日本の広告業界のシェアのほとんどは、この「総合広告代理店」によって占められているといっても過言ではないでしょう。
それぞれの分野の大手メーカーを顧客に持ち、専属で請け負ってることも珍しくないでしょう。
総合広告代理店は、クライアントの依頼に対して、広告に関する一切合切全てをひきうけます。
多くは傘下に専門分野に秀でた子会社を擁しており、それぞれの子会社に仕事を分割して下ろしていきます。
クライアントに請求する費用は、コミッション制がとられることが多いようです。
広告枠などのを含めた広告費をクライアントに提示し、その費用の15パーセントから20パーセント程度の手数料を請求する方法です。
その為、総合広告代理店からの提案は総じて、テレビや新聞などの広く、大きなメディアとなることが多いです。
なぜなら、広告費が高ければ高いほど、広告代理店側に入ってくる利益も大きくなるからです。
電通や博報堂、読売広告社などが、上記に分類されます。